矢野顕子、1981年のアルバム『ただいま』が仏レーベルからアナログ盤でリイシュー
矢野顕子の1981年のアルバム『ただいま』が、11月2日(金)に海外レーベルから初めてアナログ盤でリ イシューされることが決定した。
矢野の5作目のスタジオ・アルバムとなる同作は、シンセサイザーを多用したテクノポップ調の楽曲を中心とし た作品。共同プロデュースに坂本龍一を迎え、高橋ユキヒロ、細野晴臣らYMOメンバー、糸井重里、ピーター ・バラカン、大貫妙子なども参加している。
販売元はフランス・パリを拠点にするレーベル「WEWANTSOUNDS」。今回の再販に合わせ、同作のイ ラストを手がけた湯村輝彦の作品を忠実に再現した2枚のアートワークと、フランスのベテラン・プロデューサ ー/DJのJaokimによるイントロダクションも封入されるという。
リリース詳細
5・й студийный альбом Яно, с акцентом на техно-поп-музыку, в которой используется много синтезаторов.
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